昨年ランナーとして感動した東京マラソンに、今年はアミノバリュー応援チームとして参加しました。
ランナーとしてではなく応援としての参加も違う視点でマラソンを楽むことができました。
今回の目的は昨年飢餓状態で走った28Km以降のどこかでアンパンを配ることでした。
9:40に銀座四丁目に集合し応援、11:50に浅草に回りアンパンを配り、その後13:20から豊洲に向かいビックサイトへゴール。2013.08.06.更新
     
欧米のマラソン大会ではランナーを応援したいという人たちが集まり、グループを作ってコースのあちこちで応援する、「応援ボランティア」が確立されています。
走る人だけの東京マラソンではありません。大会ボランティアだけが大会をささえているのではありません。応援するたくさんの人も東京マラソンの参加者です
ボランティア活動
コースの要所6箇所にて応援を実施、応援ボランティアは一般に応援される方々に対してリーダー的な役割を担います。 マラソンコースの飯田橋・日比谷(皇居)・品川・銀座・浅草・豊洲(東雲)に応援ステーションを設置して、様々な応援グッズでたくさんの仲間とランナーを応援します。

飯田橋

皇居〜二重橋付近

品川折り返し地点

銀座四丁目

浅草

豊洲〜東雲

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2014.1.5.更新

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